単にのど飴ということであれば、他にも商品は沢山あるし、もっと美味しいと思えるものもある。ほしや製菓の「デリシャスミント」や「とっておきの雪塩のど飴」はその一例。
特に美味しいということはないし、栄養価が高いといっても、空腹を満足できるものでもない。美味しく、ボリュームも必要なのでは?と感じる。
それはもう考えられていることかもしれず、先日放送されたカンブリア宮殿の、パン・アキモトでの一例。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140206.html カンブリア宮殿
美味しいパンにユーグレナが混ぜ込まれていて、ボリュームも満足でき、パンだけでは得られない栄養価を補えるとなれば、日常の食として、とても良いのでは?救缶鳥プロジェクトの商品にもなれば、ユーグレナの社長さんの思いにも通じるのでは?
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140206.html カンブリア宮殿
美味しいパンにユーグレナが混ぜ込まれていて、ボリュームも満足でき、パンだけでは得られない栄養価を補えるとなれば、日常の食として、とても良いのでは?救缶鳥プロジェクトの商品にもなれば、ユーグレナの社長さんの思いにも通じるのでは?
http://www.panakimoto.com/ パン・アキモト
ユーグレナで足りるものと、足りないものがある。足りないものはユーグレナではない何かが補う必要がある。それはユーグレナが補うことにもなる。商品としての食品になる食材の一つとして振る舞えば良いと思うし、そこにユーグレナにしかできないことがあるのではないかと思う。
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